英語教室MAGIC

本文こんにちは。英語教室MAGICの綿貫りえ子です。

5月25日読売新聞夕刊で見つけた記事です。
読売新聞オンラインをリンクしましたので詳しくはこちらをご覧下さい。

「忘却曲線」についてはよく生徒にも話していますが、問題はどうやって先の復習日を思い出せるか、でした。
しかし、なるほど！これがあれば復習のタイミングを逃すことがありませんね。

高校生が考案した、というのもいいですね。アイディアが素晴らしい！

初めは手作りでもいいので、是非試してみて下さい。

復習のタイミング、付箋で「見える化」…女子高生が特許「効率良く勉強」 : 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220525-OYT1T50168/
記憶に残る勉強、付箋が助けます――。神戸市在住の女子高校生（１６）が、学んだ内容が頭に残る復習のタイミングを知らせる付箋
を考案した。付箋は今春、特許を取って商品化され、高校生は「効率良く勉強するのに役立ててほしい」と話